眼鏡の医師
アルドステロンを抑える
悩んでいる女性

体内の不要な水分を排出させないようにしてしまうホルモン「アルドステロン」を抑制する、それがアルダクトンという薬の働きです。スピロノラクトンという主成分が、その働きを担います。

Read more
スッキリさせる薬
色んな種類の薬

水をはじめ、さまざまな不要物が体内にパンパンになるまで溜まってしまうことで起こるのが、「むくみ」や「高血圧」といった症状です。
むくみは、顔や腕やお腹まわり、足などに水分がたまって、通常よりもふくらんで見えてしまう現象です。普通なら不要な水分は汗や尿として体外に出ていってしまうものなのですが、汗をかいてもトイレに行っても、まだ取れない水分があるのです。
高血圧もまた、不要な水分が体内に残ってしまうことが原因で起こるものと考えられています。具体的には、不要な水分が血管内にたまり、血液の量を増加させてしまうことによって起こるものです。血液の量が多いので血管はパンパンにふくらむほど強い圧力が内側からかかります。さらにそんな血液がポンプの役割を果たす心臓を出入りし、そこに甚だしい負担を与えることになります。

アルダクトンという薬は、このような「むくみ」「高血圧」を解消する働きを持った薬となっています。
アルダクトンに含まれる成分が、血管内をはじめとする体内いたるところに溜まっている不要な水分をまとめて尿として排出するので、結果としてむくみも高血圧も解消されます。具体的には、アルダクトンの働きによって不要な水分がすべて尿になって、体の外に出ていってしまうのです。そう、アルダクトンは効果の高い利尿剤として使われているのです。
パンパンに膨らんでいた体の各部は、アルダクトンの効果で尿として全部出ていきます。体内はすっきりとした環境を取り戻すことができ、気分もスッキリすることでしょう!

カリウムを保持する
黒いスクリ

アルダクトンは「利尿剤」のひとつですが、同じ働きを持つほかの薬とは違って「カリウムを保持する」という特徴を持っています。カリウム欠乏を防ぎつつ、利尿作用をもたらすのです。

Read more
アルダクトンの副作用
テーブルの上の薬

利尿剤のアルダクトンは、ホルモンバランスに変化を与えることによる副作用が考えられる薬です。「女性のおっぱいが痛くなる」「生理が不順になる」といったものがあります。

Read more